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libglade2-tut

はじめに

GladeはGNOME向けのGUIビルダです。もともとC言語向けだったのですが、Gladeが生成するGUI情報が記述されたXMLファイル(Glade XMLファイル)とLibgladeを使うことで、C言語以外の言語からも簡単に使うことができるようになりました。Rubyでも、Ruby/Libglade2経由で使うことができます。

Gladeは地域化(L10n:Localization)*1のためのフレームワーク(GetTextベース)を持っています。GTK+も国際化(I18n:Internationalization)*2されたGUIツールキットであり、この2つのを組み合わせることで国際化アプリケーションを簡単に開発することができます。Glade/GTK+とRubyであなたのGUIアプリケーションを世界に発信しましょう!


本チュートリアルでは、Glade, Ruby-GNOME2(Ruby/Libglade2, Ruby/GTK)を用いたGUIアプリケーションの開発手順を説明します。

また同時に、Ruby-GetText-Packageを利用した、地域化(L10n)されたアプリケーションの開発手順についても説明します。

目次

まずはGladeでGUIの雛形をつくる

最初にGladeを使ってGUIの雛形を作ります。Gladeの使い方を知っている方はこの章を読み飛ばしていただいて構いません。

Ruby/Libglade2でGUIの雛形に命を吹き込む

ここから、われらがRuby/Libgladeの登場です。

参考文献

ChangeLog

  • 2004/11/08 むとう
    • 新規作成
  • 2008/09/24〜 きたがわ
    • 改訂・加筆 (とりあえず大がかりな更新は終了しました。情報を訂正・追加したい方はぜひどうぞ。)

*1地域化(Localization、L10n、ローカライズ): プログラムを使用される国や地域に合わせてカスタマイズすること。ここでは、プログラム内で使用される固定テキスト(メッセージと呼ぶ)を特定地域向けに翻訳したものを用意すること。
*2国際化(Internationalization、I18n): プログラムを簡単に地域化できる構造にすること。具体的には、ソースコードを改変せずに地域化することを可能にする等。

更新日時:2008/11/02 13:46:05
キーワード:
参照:[tutorials]